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FXのスキャルピング/逃げ足、損切り

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逃げ足・損切り

1月23日(水)のトレード
翌日、1月23日(水)のトレード風景です。


(日経225先物とドル円の画面です。矢印の辺りで買い注文を出しました)


これは、午前11時半頃のトレード画面です。

ドル円が暴落し、その後、大きくリバウンドしましたが、その後は一進一退の値動きで、買いと売りが拮抗していました。そんな中、私は、買いの勢いを感じたので、この局面から買い注文を出しました。

結果は成功でした。しかし、それは短期的に見れば成功だったというだけで、相場全体から見たら失敗でした。それがこれです。


(FX(ドル円)の5分足チャートです)



(88.666円で買い → 88.715円で決済。+9,800円)


売り時(決済)は正しかったようです。しかし、ここで決済するという決断が遅れれば、逆に損切りになるところでした。

スキャルピングだからこそ、このような利益確定ができたものの、トレードとしては失敗だと思います。これは決して自慢できるトレードではありません。 この場合、自慢できるトレードとは、私が決済した場所で売り注文を出すトレードのことを言います。

残念ながら、これが今の私の実力なのです。しかしながら、実力がなくても利益を取れるのがスキャルピングであるとも言えるのです。

相場で勝つためには、相場の進む方向に向かって順張りの注文を出すことです。しかし、それがわからない人でも、スキャルピングなら勝てる可能性があるということです。 ただし、相場の方向と逆に注文を出した場合には、一刻も早く決済する、躊躇せずに損切りする逃げ足の速さが必要なのです。

続きを見てみましょう。


(FX(ドル円)の5分足チャートです)



(@ 88.307円で買い → 88.253円で損切り。−5,400円)
(A 88.239円で買い → 88.337円で決済。+19,600円)



ところで、もし、このトレードをスキャルピングにしなかったら、どうなっていたでしょうか?

結果はこれです。


(FX(ドル円)の1時間足チャートです)


1回目を損切りする必要はありませんでしたし、2回目もすぐに決済(利益確定)する必要はありませんでした。2つとも黙ってずっと持っていれば良かったのです。

長い時間軸のデイトレやスイングトレードで見れば、ここは逆張りの「買い」の局面であり、 もっと利益を引っ張って、大きく儲けることができる局面だったのです。

スキャルピングが良いか、デイトレ、スイングトレードが良いか、それは自分の得意な方、どちらがうまく行くかで選べば良いと思いますが、あまりスキャルピングにこだわって、 短い時間軸でのみ相場を判断するのは得策ではありません。もっと長い時間軸で見て、相場の進む方向に目を向けることが重要なのです。


FXの成績
1月18日(金)午前9:00〜1月26日(土)午前8:59までの成績です。

1月18日(金) 1勝0敗 +15,800円
1月21日(月) なし
1月22日(火) なし
1月23日(水) 2勝1敗 +24,000円
1月24日(木) 1勝1敗 +25,800円
1月25日(金) 7勝4敗 +46,113円

11勝6敗 +111,713円


(1月18日〜25日分までの約定履歴です)


計算したら、合計で47pipsくらい取っています。(約定履歴では868pipsと表示されましたが、分割して注文を出していますので、それを1回分にまとめて計算すると470pipsになります。 ヒロセ通商の場合は、通常のピプス数より一桁多く表示しますので、実際には47pipsとなります。)

それを4日で割ると、1日あたり+12pips取っている計算になります。

このホームページに投資の記事を掲載した1週間(トレード4日間)の成績は、運良く全て勝つことができました。 しかし、毎回勝っているわけではありません。勝ったり負けたりです。気持ちが熱くなって冷静さを欠き、かなり負けるときもあります。

今後は、もっと時間軸の長いデイトレやスイングトレードに挑戦して行きたいと考えています。


参考
FX初心者講座 〜行政書士が教えるFX〜
(筆者が書き下ろしたFXの初心者向け講座です。FXの仕組みから手法の考え方まで解説しています。)



日経225先物デイトレ
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